校長挨拶

本校は明治36年(1903年)、真言宗豊山派によって開校された旧制「豊山中学校」を前身としております。昭和29年には学校法人日本大学が設置する学校となり、日本大学の付属校としては今年で63年目を迎えます。これまでに約5万人の卒業生を輩出する日本大学付属唯一の男子校として現在に至っております。

日本大学は初代司法大臣を務めた山田顕義伯爵を学祖とし、自分で考え、学び、主体的に判断して課題を克服していく「自主創造」を教育の理念とする、我が国最大の総合大学です。本校はその理念のもと、「強く 正しく 大らかに」を校訓とし、心身ともに健康で、明るく思いやりがあり、常に学習を大切にする「凜とした」生徒の育成を目標に掲げ、教育を実践しております。

平成27年には地上11階、地下2階の新校舎が完成し、施設、設備を飛躍的に充実させることができました。この恵まれた教育環境のもと、生徒たちは学業の精励はもとより、スポーツ・文化活動においても充実した学校生活を送っています。

受験生のみなさん。高等学校の3年間は、人生の中でも大きな位置を占め、人間性を高めるのに大変に重要な時期です。この充実した教育環境の中で、さまざまな人と出会い、多くの仲間を得ながら、明るく前向きな姿勢で自分の目標に向かって努力し、確かな未来を切り拓いていってみてはいかがでしょうか。

校長 松井 靖