平成11年11月号(通刊83号)
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日増しに寒くなり、保健室でも風邪の生徒がとても多くなっています。人間は本来、病原菌とたたかう抵抗力をもっています。食事のかたよりや不規則な生活により、抵抗力や体力が低下すると風邪やいろいろな病気にかかりやすくなってしまいます。 すぐ薬に頼るのではなくて、日常生活の中で自分のできることからやってみましょう。
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ビタミンC | 人間の粘膜を正常に保つので、皮膚や臓器を保護し、病原菌の侵入を予防する。 |
| 多く含む食品: さんま・うなぎ・緑黄色野菜(とくに春菊)・レバーなど | ||
| ● | ビタミンA | ウィルスのもととなる核酸の活性化を抑え、ウィルスの働きを弱める効果がある。抗癌作用も注目されている |
| 多く含む食品:柑橘類・キウイフルーツ・緑黄色野菜など |
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睡眠時は抗体をつくるリンパ球の活動が促進される。睡眠を十分に |
| ● | 夜の10時から12時くらいの間、疲労回復ホルモンといわれる「成長ホルモン」の分泌が盛んになる。 |
| この時間に就寝すると、疲労回復しやすい。 |
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●手洗い |
風邪のウィルスが手につき、その手で鼻や口をさわることで感染することが多い。 |
| 外から帰ったら必ず石鹸で手洗いしよう。 | |
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●うがい・マスク |
風邪のウィルスなどは、鼻やのどの粘膜から進入する。 |
| 外から帰ったら必ず石鹸で手洗いしよう。 |
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| ●発熱 |
・発熱は生態の防御反応のひとつで、ウィルスの活動を抑えたり、 |
| 働きを活発にする。 | |
| ・水分とビタミンCをたっぷりとり、温かくしてねましょう。 |
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| ・汗をかいたら、すぐ着替えること。 |
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・体を冷やすと「発熱反応」が促進され、寒気がしたり体温が |
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| ・高い熱が続くようなら、素人判断せず、病院で診てもらいましょう。 | |
| ●鼻水 | ・鼻水の中には微生物の感染を抑える物質が含まれている。 |
| ●咳・痰・のどの痛み | ・のどについたウィルスなどをひとまとめにして外へ出す働きをするのが、痰や咳である。乾燥するとその働きが |
| 低下しますので、うがい・水分補給・マスクをするのがよい。 |
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・のどを冷やさないほうが良いので、 |
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| ・高熱とともに黄色い痰がでるような場合は、病院へ。 | |
参考Webサイト 「インフルエンザ対策」総合リンク集