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       日々彩々   (2006年1月)
 
 2005年:10月〜11月12月 
 2006年 1月2月3月4〜8月9月〜12月
 2007年 2・3・4・5・6・7月  9月  
 

月 日 今日の一言 今日の一枚 (クリックすると大きな写真がみられます)

1月31日(火)

 PCでちょっと困ったことが発生!

毛の先で光るお日様の温もり

 でも卒業生が親身にアドバイスしてくれました。
 
 自分のことにように真剣に考えてくれるMくん、
 高校生の時と変わらずやさしい人です。
 不器用だけど誠実な彼が大切に育てていた芽
 確かに育っているのを感じました。
 花咲くのももうすぐかな・・・そしていつか実がなるんだね。
   すぐ結果がでなくても、自分らしく生きていく!
 そんな生き方に触れてハッピーな一日でした
 

1月30日(月)

 体調が悪いという高1のBくん
 よく話を聞くと家族が大喧嘩をしていて、 ←ユリノキ
 止めようとしたけどダメで、
 昨日は一睡もしていないとのこと。
 
 「家族、仲良くやろうよ、と話すけど 『どうせ私が悪いって
 ことでしょ』 と話を聞いてくれない」 と途方に暮れています
 
 「家族が自分の気持ちを聞いてくれない」=「家族に
 認められていない」という不安感
 
 「家族といってもいろいろ事情があるから
 Bくんの思っている通りにはならないこともあるね」
 と言ってもあきらめきれない様子
 
   あれこれ作戦会議、やっとBくんが納得する作戦ができました
 とりあえず今日実行してみるとのこと
 
 うまくいきますように! まだまだ寒いけど、陽射しは少しずつ春めいて
 彼が家族を心配している気持ちが伝わりますように!

1月26日(木)

 「先生の夢はなんですか」と高校2年生にきかれました
 「しあわせになること」と答えましたが、
 それじゃぁ今が不幸せみたいなので
 「写真集を出す」と訂正。
 本人は 「俺は中学生からやり直したい」 と言います
 「どうして」ときくと、
 英語をもっと基礎から勉強したいのだそうです
 私から見るとじゅうぶん時間があるように思える17歳も、
 本人たちにとっては 「もう17才!」 なのですね
 100年生きても17歳は一回だけ
 同じようにめぐる季節も毎年違うように
 同じところにはもどらない
 何歳になっても今を大切に
今、自分にできることを大切に

1月25日(水)

 日陰にはまだ雪が残っていて、陽射しは明るいけど、   
 まだまだ寒い日が続いています
 屋根に残っている雪が寒さでサラサラになり、
 風で飛ばされて、まるでダイヤモンドダストのようでした
 自然は厳しくもあり同時に美しさも見せてくれます
 それに気づくか気づかないか、それは自分次第です
 心配ごとが多くてなかなか眠れないというAくん
 最近、空なんか見ていないとのこと 辛夷のつぼみ・風花・屋根のつらら・風に鳴る枯葉・枝で遊ぶすずめたち・・・
 疲れた時、落ち込んだ時、ついうつむいてしまいます  
 たまには空を見上げてみよう
 空を見上げるといろいろなものが目にはいります
 雲・月・鳥・枝・新芽・・・元気をもらえますよ
 そして大きく深呼吸
 暗い淀んだ空気をは吐き出してしまいましょうね
 少しでも気分転換になるといいね
空を見上げる時、たくさんのかわいいものたちも見えます

1月22日(日)

 今日は高校の推薦入試の日です   
 晴れていますが校庭にはまだ雪が残っていました
 受験生の皆さん、雪道の中お疲れさまです
 
 4月からの道が決まる大切な日
 日ごろの力が十二分に発揮できますように!
 「自分の力で自分が進みたい道へ進む」
 書いてしまえばただ一行のことなのに
 実現することのなんと難しいことか・・・
 みなさんが自分の夢に向かって進んで行くことを 辛夷の枝のつぼみ、保健室のアイビーの新芽・・・おおきくなぁれ!
 応援したいと思います
 

校庭の雪かきをする野球部員たち、ご苦労様です

1月21日(土)

 未明から雪が降り始め、朝には一面の銀世界  

    

 雪の中の小さな実、赤く元気です   /  護国寺も雪化粧

 いつも見慣れた景色が一変、
 聖なる静寂・・・といった雰囲気になりますね
 中学生は雪が舞う中、
 雪合戦したり、積もった雪にダイブしたり、元気です
 それを見ていた高校生が、
 「若いなぁ」と感心していました(笑)

 学校の裏の護国寺さんもきれいな雪景色でした

   新雪にダイブ・雪だるま・雪合戦・・・雪を満喫する生徒たち↓
    
 
 
 
 
 
    今日の雪景色(12枚)と護国寺の雪景色(10枚)UPしました

1月18日(水)

 生徒たちはよく笑い、怒り、驚き、困り・・・表情豊かです
 涙を浮かべてくやしがったり、息ができないほど笑ったり、 
 素直に感情が出せる仲間がいる
 素敵なことですね
 学校で一番大事なこと
 勉強?部活動?・・・いえいえ私は友達や仲間だと思っています
 
 自分以外の人間を大切にする
 自分以外の人間から大事にされる
 そういう人の存在があって、勉強もクラブも頑張れると思います
 学校だけじゃないですね
 社会にでてからも友達に支えられていますね 冬木立の尾根は馬のたてがみの様

木に学べ法隆寺・薬師寺の美(小学館文庫)

(屋久島 2005年夏)

1月17日(火)

 木に学べという、宮大工棟梁、西岡常一さんの本、
 買ったままずっと読まずにいました
 
 建築学科に進学する生徒に貸したら
 「すごく面白かった!先生も読んだほうがいいよ」とのこと
 本当にとてもよい本でした
 宮大工という特殊なお仕事ではありますが、
 その真摯な生き方、責任感、使命感・・・どの仕事にも共通する
 貴重なお話ばかりです
 
 弱い木・強い木・ねじれた木・・・それぞれの個性を把握して
 それぞれの特徴にあったところに使うのだそうです。
 いろんな性質の木を全部機械で同じような形にして組むと、
 いずれはゆがんでしまう
 木の性質を見極めて、合った場所に使って組むと千年以上も
  歪むことなく建ち続けける
  法隆寺の五重の塔(右写真)はそういう塔なのだそうです
 これは、木に限らず人間社会にも言えることだと思いました
 
 木を愛し、木を知り、木に感謝する
 「木も人間も自然の中では同じようなもんや。どっちが一番
 えらいいうことはないんや。お互い歩み寄ってはじめてものが
 できるんです」と西岡さんは 言いきります
  心揺さぶられる生きた言葉
  損得ではなく正しいと思う道を進む美しさ
 便利 = 幸せではない!と、あらためて感じました
 
 
日当たりで、土で、風で、雨で・・・木は様々な個性を正直に育んでいく
飛び立つ寸前の綿毛たち (2005年春 の写真です)
1月16日(月)  今日は寒い寒い曇空、柔らかな春の陽射しが恋しい。
 高3は今「特別授業」選択別・対象者別に登校です。
 ほとんどの生徒が進路が決まり、
 久しぶりに会う顔はなんだか大人っぽい
 綿毛のように飛び立つ寸前です。
 飛び出した綿毛たちは、どこに根を張るのでしょう
 そしてどんな花を咲かせるのでしょう
 飛び立つ直前のひとときを有意義に過ごしてほしいです
 
 これから他大受験をする生徒もいます
 どうか落ち着いて、実力が発揮できますように!
寄り添い語らう・・・そしていずれは一人一人飛び立つ
 

1月10日(火)

 今日は始業式、久しぶりに子供たちの元気な顔をみました

東京に初積雪

 冬休み中にバイクの免許を取った者
 家族で旅行に行った者
 お年玉が少なかったと嘆く者
 クラブ三昧だった者・・・
 みんなの元気な顔が見られてうれしいです!
 ことしもよろしくね
 日本中が大寒波ですね・・・
 故郷の友達から、
 「今朝はダイヤモンドダストがきれい」とメールあり♪
 深雪で大変だけど、そこでしか見られない美しさ
 
 東京の空も雪国の空も、それぞれに綺麗で
 東京の高校生も雪国の高校生も
 それぞれにかわいいです           

寒いのに大きな笑い声→

                         明るくてたくましい 

  帰宅途中の雪国の高校生たち   1月の東京の空

1月6日(金)

 新しい一年がはじまりました   
 
 晴れの日もあればの日もあるだろうけど 
 そのどちらも大切に生きていこう
 
 一人ではできないことも
 信じて頼って一緒に喜んで
 仲間と助け合っていこう
 
 みなさんにとって充実した一年となりますように

  

 雪景色をUPしました(8枚)

元日、きれいに晴れました       5日、容赦なく吹きつける風と雪

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