平成25年度の行事写真

中学修学旅行

日本では肌寒くなる10月中旬に、本校の中学3年生は、南半球のオーストラリアに行ってまいりました。

朝晩は少し冷えますが、昼間は半袖で過ごしても暑いくらいの陽気です。時差も気温も日本と大きな差がなく、とてもすごしやすい環境でした。

午後9時に成田を出発し、翌5時にケアンズ空港に到着しました。早朝とは思えないくらいの照りつける太陽に迎えられて、4日間のオーストラリア・ケアンズでの生活が始まりました。

生徒たちは到着してすぐにファームステイに向かいます。一つの家庭に2名~6名の班に分かれ2泊しました。はじめは、不安と期待の入り混じった固い表情でしたが、ステイ先の家族の温かさに触れ、少しずつ緊張も解けていったようです。ステイ先では、市内の観光をしたり、家で飼っている動物たちと触れあったり、川やプールに連れて行ってくれたりと、様ざまな体験をさせていただきました。別れの時は、寂しそうな表情で、家族と抱擁をしながら別れを惜しんでいました。

ファームステイの後は、キュランダ地区へ向かいました。まずは、アーミーダックという水陸両用車に乗り、熱帯雨林の中を走りながら日本にはない植物などの見学。その後、アボリジニのダンスの見学、ブーメラン投げの体験やディジュリジュという笛の演奏を聴きオーストラリアの先住民の文化を学びました。

生徒たちが、一番楽しそうにしていたのは、グレートバリアリーフにあるグリーン島での自由行動です。白い砂浜に青い海!日本では見たことのない海の色に、一同歓声を上げていました。島内を散策したり、海に入ったり、ビーチバレーをしたりと思い思いの時間を過ごしました。

この修学旅行を通して、文化や生活と、日本とオーストラリアの違いを体感したことと思います。家や農場の敷地、またスーパーで売っているお肉の塊など様ざまなものが日本より大きい!今までの常識を変えるような、経験となったでしょう。

この修学旅行を終えて、生徒たちは「またオーストラリアにホームステイしたい!」「日本よりスケールの大きい世界をもっと見たい」と話していました。海外への夢を持つ生徒もいれば、母国のよさをより実感した生徒もいるようです。

日本と異なる文化を肌で感じ、生徒たちは今までより広い視野を持つことが出来たのではないでしょうか。

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