各教科の特色

数 学

【POINTS】

  • ● 中1から体系数学
  • ● 中3から高1の学習を先取り
  • ● 演習授業で学力の定着を目指す

本年度から数学検定を学校で団体受験いたします

教材は「体系数学」を使用していきます。小学校の「算数」から「数学」という論理的思考を学ぶ分野へと進んでいきます。「数学」とは、なぜその答えになるのかを考える学問です。結果(答え)もさることながら、その過程を大切にし、演習授業も含め論理的思考を高めることを目指します。また、計算力の充実も図っています。

日常から未来までを研究する教科
数学はこれからの生活においても、ずっと関わりがある教科です。図形や計算だけではなく、日常生活にも大いに利用しています。例えば、電車の運賃もその一つです。「行き先が決まれば、料金が決まる。」これは数学でいう『関数』の考えです。また、スーパーなどの商品の陳列も統計学を利用しているところもあります。このように日常生活のいたるところに数学が転がっています。数学を学ぶことによって、今後の未来を明るいものにしてほしいという気持ちで指導しています。

英 語

【POINTS】

  • ● 中高一貫用教材の使用
  • ● 中3から高1の学習を先取り
  • ● 英検準2級の取得を目指す(昨年度は2級に3名・準2級に30名が合格しました)

基礎学力の定着や反復練習に重点を置きつつ、大学受験を見据えた指導を行うべく、中高一貫型の教材を使用します。また、言語に対する知識を深め広い視野を育てるために、1年次から外国人講師による英会話授業を行います。年に 3 回ある英語検定試験では 1年次から受験し、3年次には3級の全員合格を、さらには準2級の合格を目指します。

将来に向けた実用的な英語力を身につける
中高一貫用教科書『New Treasure』を使用することにより、将来の大学入試とその後の社会生活においても英語を使ってコミュニケーションがとれることを念頭に、圧倒的な単語量のインプットやアウトプット、リスニング力強化を目指した教科指導を心がけています。また、英会話や演習の授業と並行して「基礎の確認→反復練習→アウトプット活動」を行うことによって、実際に使えるコミュニケーション能力をつけることを重視しています。授業外の取り組みとしては、生徒は外国人講師とコモンスペース等で自由に会話を楽しむこともできます。

理 科

まずは興味・関心から。実験や観察などの体験的な学習活動をとおして、興味・関心を高めることを重視しています。実験や観察などをとおして基本的な知識を身につけるとともに、科学的なものの見方、考え方を育成することを目標としています。また、生命の尊重や自然環境に対する態度の育成も行っています。

理解した時の喜びがあれば生徒は自然と成長する
生徒が自ら学ぶきっかけを与えること。これを第一に教科指導しています。授業では、視覚、聴覚、嗅覚…あらゆる方向から生徒にアプローチします。授業準備の段階では、どうしたら生徒の興味・関心を引き起こせるかを考えるのに最も長い時間を費やし、授業で使えるネタがどこかに落ちていないか常に考えながら生活しています。なるほどと思う感動と理解したときの喜びを感じることができれば生徒たちは自然と伸びていくはずです。生徒たちの「わかった!」と喜ぶときの笑顔を原動力にして、私も日々成長できるよう頑張っています。

国 語

語彙力向上のため読書を推奨しています。授業や読書マラソンをとおして「話す・聞く・書く・読む」分野の強化を目指します。また百人一首かるた大会を催し古文や日本文化への関心を高めます。漢字能力検定試験合格のため授業内テストを行い1年次は5級、2年次は4級、3年次は3級の合格を目指し、全員が受験します。(昨年度は準2級に44名が合格しました)

知的好奇心を引き出すことが鍵
本来、すべての生徒は知的好奇心を持っています。それを引き出すことが、教員の務めだと思います。文章の読み方など国語の知識はもちろん、私の雑談、友人の感想を紹介することによりいろいろな考え方に触れてもらいたいと思っています。1人でも多くの知的好奇心をくすぐれるよう、研鑽を積む覚悟です。

社 会

地理・歴史・公民全般について基本的な知識や教養を身につけるとともに、社会的事象に関心を持ち、自ら考える力や公正に判断する態度を養うことを目指します。
3年次の公民では、学習内容と関連のある新聞記事について考えさせ、現代の問題についての客観的な理解の習得を目指しています。

生徒自身がどう思うかを聞き出す
私は、授業において生徒と会話をすることを最も大事にしています。会話の中で生徒が何を考え、何を感じ、どう思うのかを教えてもらい、クラス全体に問いかけることで興味・関心を持ってもらい、生徒の知識の幅を広げようと努めています。また、社会科という科目を通して、過去・現在・未来の様々な出来事・問題に対して、自ら学び・考え・行動する力を身に付けてもらいたいと願っています。

保健体育

体を動かすことで絆を深める
保健体育では、体育実技・保健を通じて人間が豊かな生活する上で欠かすことのできない健康の維持と体力の向上について勉強します。健康寿命が短くなり、生涯寿命が長くなってきている日本。一生自分の体と付き合っていく上でこの中学での発育発達時期の保健体育は最重要です。また、中学期は友達と仲良く楽しく生活することも重要です。体育が苦手な人も得意な人も関係なく、体を動かすことで運動を通した仲間との絆も深めていきましょう。

音 楽

「楽しむ」ことから始める
音楽の授業は音を楽しむと書きます。楽しむことにはルールが必要になります。
歌をがむしゃらに大声で歌ったり、リコーダーをただ吹くのではなく、表現の基礎を身につけ楽しみに変えて行けることを目指します。音を楽しみましょう。

平成27年度 中学校教育課程表

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特徴ある学習体制

語学研修で英語力の向上

【中学3年 修学旅行】 ファームステイを中心としたオーストラリアへの修学旅行
中学3年生 10月 5泊7日

修学旅行の行き先はオーストラリアのシドニー。ファームステイを中心とし、オペラハウスやブルーマウンテンという二つの世界遺産を見学します。
オーストラリアのファームは大規模で、日本では経験できない自然を体験できます。また、オーストラリアの方々はフレンドリーで、ステイ先の家族との触れ合いをとおして国際交流のあり方を学ぶことができるでしょう。会話はもちろん英語です。 2日間の生活の中できっと英語の楽しさと必要性を強く感じ、帰国後は英語の学習にも一段と力が入るものと期待しています。そして、二つの世界遺産からは、自然の美しさや環境保護の大切さを知ることができるでしょう。
海外に足を踏み出すからこそ学べること、海外に出てみて初めてわかる日本の素晴らしさ。感受性の強い中学生だからこそ多くの刺激を受け、そのことが生徒の人生を大きく前進させていくものと考えています。(平成27年度の事例です)

【1日目】 出発
羽田空港国際線ターミナル集合。空路、シドニーへ向かいます。

【2日目】 ファームステイ
シドニー到着後、陸路、ボーラルへ。ファームステイ先へ出発。

【3日目】 ファームステイ
ボーラルにてファームステイ体験。各ファームで工夫を凝らしたアクティビティーを体験します。

【4日目】 シドニー市内見学
ボーラルを出発し、オペラハウス、ミセス・マッコーリーズ、タロンガ動物園などをめぐります。

【5日目】 マンリー市内自主研修
シドニーを離れ、マンリー市内にて自主研修を行います。各自昼食をとり、フェリーにてダーリングハーバーを目指します。

【6日目】 各地観光
ブルーマウンテン・ブルースポイントをめぐり、シドニーを発ちます。空路、羽田へ。

【7日目】 帰国
到着後、入国手続き。スーツケース受け取り後、現地解散。

(平成27年度 修学旅行 行程表)

【海外語学研修 ホームステイ】 希望制・本校主催

希望する中学2年生~高校2年生を対象として、夏休みに海外語学研修ホームステイを実施しています。イギリス・ケント州ラムズゲートでの17日間にわたるホームステイと語学研修は、生徒の精神面にも影響を与え、一まわり大きくなって戻ってきます。
インターナショナルな環境で、世界各国からの留学生と一緒に現地協力校で授業を受けます。一日中、英語を使用する環境なのでリスニング能力とコミュニケーション能力が一段と向上します。
また、語学研修だけでなく、休日には地元の観光施設やイギリスの文化にも直に触れるチャンスも多いことが特徴です。

【ケンブリッジ研修】 選抜制・日本大学主催
  • サマープログラム(7月-8月)
  • イースタープログラム(3月-4月)

全付属高校生を対象に、コミュニケーション能力を高める語学研修が年に2回(春・夏)、ケンブリッジ大学ペンブルック・カレッジで実施されています。
17日間のプログラムで、ドミトリー生活をしながら勉強し、イギリスの文化、歴史、習慣に触れたり、他の日本大学付属(24校の)高校生との交流を持つことを目的としています。