学習の取り組み

完全中高一貫体制における
新教育システム

学校の授業や部活動、宿題にプライベートと中学生といえどもとても忙しいものです。しっかりタイムマネジメントをしていても、うまくいかないこともあるでしょう。PDCAサイクルは、主に企業の生産管理や品質管理業務を継続的に改善するための手法の一つですが、これらを教育システムに取り入れることで、無理のない計画を立てて、学習に取り組むことができます。

Plan(計画)

スコラライト(学習計画手帳)

ノルティプランナーズのスコラライトを全学年導入しています。「書く」ことの少ない現代の生徒たちに、学習の見直しと1週間の学習計画を立てさせて、効率よく効果的に学習の習慣を身に付けさせます。

キャリア教育

情報収集が不可欠な大学・職業選択において、どのような情報を得るべきなのかを知ります。校外学習として、中学3年の5月に日本大学の各学部見学に行きます。早い段階から進路を意識する貴重な機会です。

Do(実行)

ICT教育

全ての学年でタブレット端末を導入。電子黒板を使用した授業やタブレット端末を活用した調べ学習やプレゼンテーションなど、生徒の主体的な取り組みを実践しています。

チームティーチング&習熟度授業

数学演習(3年次)と英会話の授業では、1クラスを2名以上の教員で教えるTT授業(チームティーチング)を実施し、きめ細かい指導をしています。また、1年次、2年次の数学演習では、1クラスを2クラスに分ける習熟度授業を実施し、生徒の到達度に合わせた授業を展開しています。さらに、1年次、2年次の体育および技術でも、生徒の安全確保のためにTT授業を実施しています。

英検・漢検・数検対策

中学3年間で英検・漢検・数検3級以上の取得を奨励しています。資格・検定試験を大学入試に導入する大学が増える中、本校では各種検定の対策講座を実施しています。英検においては本校が受験会場にもなっています。

Check(評価)

MAP
(Morning Assurance Program : 朝テスト)

朝の10分間を利用し、各授業内容を小テスト形式で確認するプログラムです。結果は個人票にまとめて本人に通知します。毎日の積み重ねの大切さを実感する本校独自のプログラムです。

  • 定期テスト(年5回)
  • 錬成テスト(課題テスト5教科、年2回)
  • 実力テスト(年2回)

Action(改善)

オリジナルプリント

英語の基礎的な内容を充実させるために、「オリジナルプリントシステム」を導入しています。それぞれ、約20分の解説DVDを図書館で閲覧することができます。

収録問題数は、プリントNo.1~No.91までで現在約4,000題です。(解答もあります)中学1年~高校1年相当の学習内容です。

くわしくはこちら

勉強合宿

学習の遅れを感じている中学2年生を対象に、日本大学の施設で3泊4日の合宿を行い、学習リズムを見直すきっかけを作ります。

チューター制

本校卒業生が放課後自習室で学習のサポートをしてくれる制度です。希望者は無料で参加できます。年齢の近い優秀な先輩に教えてもらうことで、効率のよい予習復習ができます。

読書マラソン記録カード

豊山生の1日

豊山中学校で生徒たちが過ごす様子を登校から放課後まで写真を交えて簡単に紹介します。

-8:10

登校

中学生は毎朝8時10分までに登校と少し早いですが、本校は護国寺駅出口から近く、ほとんどの生徒がこの駅を利用します。校門では当番の生徒たちが元気いっぱいに挨拶しており、清々しい1日を迎えます。

8:10

朝テスト

8時10分からMAPという10分間の朝テストが毎日行なわれます。ここでは主要教科の授業内容を小テスト形式で出題し、授業をきちんと理解できているかの確認を行います。

8:35

授業

授業は8時35分から始まり、50分の授業を行います。午前は4時間目まであり、各授業の間には10分の休み時間があります。
土曜日は4時間目までで終了となります。

12:25

昼食・昼休み

昼は教室や生徒ホールなどでそれぞれ集まって楽しくお弁当を食べます。昼食が済んだら昼休みになります。昼休みは友達と一緒に会話を楽しんだり、図書室で本を読む生徒や校庭で遊ぶ生徒もいます。

13:05

授業

午後の授業は5時間目と6時間目があります。また、授業によってはTT授業で行っているものもあります。2人の先生が丁寧に教えてくれるため、質問しやすい環境で勉強することができます。

15:10

ホームルーム

ホームルームでは課題の確認やスコラライト(学習計画手帳)の記入など行い、次の日の授業に備えます。また、教室の掃除は交代で行い自分たちの学んでいる環境を自ら整えます。

15:30

部活動

ホームルームが終わったらお待ちかねの部活動です。それぞれが自分の好きなことを一生懸命行い活動に励みます。中学生は全員が部活動に入部するよう奨励しています。部活動は団体行動を学ぶ場としても重要です。