各教科の特色

数学

POINTS
  • 中3から高1の学習を先取り
  • 演習授業で学力の定着を目指す
数学検定を学校で団体受験いたします

小学校の「算数」から「数学」という論理的思考を学ぶ分野へと進んでいきます。「数学」とは、なぜその答えになるのかを考える学問です。結果(答え)もさることながら、その過程を大切にし、演習授業も含め論理的思考を高めることを目指します。また、計算力の充実も図っています。

日常から未来までを研究する教科

数学はこれからの生活においても、ずっと関わりがある教科です。図形や計算だけではなく、日常生活にも大いに利用しています。例えば、電車の運賃もその一つです。「行き先が決まれば、料金が決まる。」これは数学でいう『関数』の考えです。また、スーパーなどの商品の陳列も統計学を利用しているところもあります。このように日常生活のいたるところに数学が転がっています。数学を学ぶことによって、今後の未来を明るいものにしてほしいという気持ちで指導しています。

英語

POINTS
  • 中高一貫用教材の使用
  • 中3から高1の学習を先取り
  • 英検準2級の取得を目指す

基礎学力の定着や反復練習に重点を置きつつ、大学受験を見据えた指導を行うべく、中高一貫型の教材を使用します。また、言語に対する知識を深め広い視野を育てるために、1年次から外国人講師による英会話授業を行います。年に3回ある英語検定試験では1年次から受験し、3年次には3級の全員合格を、さらには準2級の合格を目指します。

将来に向けた実用的な英語力を身につける

中高一貫用教科書『New Treasure』を使用することにより、将来の大学入試とその後の社会生活においても英語を使ってコミュニケーションがとれることを念頭に、圧倒的な単語量のインプットやアウトプット、リスニング力強化を目指した教科指導を心がけています。また、英会話や演習の授業と並行して「基礎の確認→反復練習→アウトプット活動」を行うことによって、実際に使えるコミュニケーション能力をつけることを重視しています。授業外の取り組みとしては、生徒は外国人講師とコモンスペース等で自由に会話を楽しむこともできます。

理科

まずは興味・関心から。実験や観察などの体験的な学習活動をとおして、興味・関心を高めることを重視しています。実験や観察などをとおして基本的な知識を身につけるとともに、科学的なものの見方、考え方を育成することを目標としています。また、生命の尊重や自然環境に対する態度の育成も行っています。

理解した時の喜びがあれば生徒は自然と成長する

生徒が自ら学ぶきっかけを与えること。これを第一に教科指導しています。授業では、視覚、聴覚、嗅覚…あらゆる方向から生徒にアプローチします。授業準備の段階では、どうしたら生徒の興味・関心を引き起こせるかを考えるのに最も長い時間を費やし、授業で使えるネタがどこかに落ちていないか常に考えながら生活しています。なるほどと思う感動と理解したときの喜びを感じることができれば生徒たちは自然と伸びていくはずです。生徒たちの「わかった!」と喜ぶときの笑顔を原動力にして、私も日々成長できるよう頑張っています。

国語

語彙力向上のため「読書マラソン」と称して読書を推奨しています。授業や読書マラソン等を通して「話す・聞く・書く・読む」力の育成・強化を目指しています。また百人一首かるた大会を催し古文や日本文化への関心を高めます。漢字能力検定合格のため授業内テストを行っており、1年次は5級、2年次は4級、3年次は3級の合格を目指し、全員が受検します。(28年度は準2級に9名が合格しました)

知的好奇心を引き出すことが鍵

本来、すべての生徒は知的好奇心を持っています。それを引き出すべく、授業中音読などのさまざまな言語活動を活発に行っています。文章の読み方や表現の仕方などの学習はもちろん、友人の意見や感想を聴くことによりいろいろな考えに触れてもらいたいと思っています。 1人でも多くの知的好奇心を刺激し、学びの機会を大切に、ものの見方や考え方を豊かに広げていきたいと考えています。

社会

地理・歴史・公民全般について基本的な知識や教養を身につけるとともに、社会的事象に関心を持ち、自ら考える力や公正に判断する態度を養うことを目指します。
科目の横のつながりを意識させ、様々な角度から現代の社会について考えられる能力を身につけさせます。

生徒自身がどう思うかを聞き出す

授業において生徒と会話をすることを最も大事にしています。会話の中で生徒が何を考え、何を感じ、どう思うのかを教えてもらい、クラス全体に問いかけることで興味・関心を持ってもらい、生徒の知識の幅を広げようと努めています。また、社会科という科目を通して、過去・現在・未来の様々な出来事・問題に対して、自ら学び・考え・行動する力を身に付けてもらいたいと願っています。

保健体育

体を動かすことで絆を深める

保健体育では、体育実技・保健を通じて豊かな生活をする上で欠かすことのできない健康の維持と体力の向上について勉強します。中学生の時期は心も体も大きく成長します。この時期に保健体育で学ぶことは、健康的な生活に大きく作用するものです。たくさんの知識を得て、楽しく体を動かし生涯を通して健康に過ごせる力を身につけてもらいたいと思います。