日大豊山パラ水泳について
日大豊山水泳部では、パラ水泳にも力を入れています。
1.パラ水泳とは
パラ水泳は、一般の競泳と同じプールを使用し、泳法(自由形、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ)も同じことを行うスポーツです。
ただし、選手の障がいの種類や程度ごとに「クラス分け」が行われ、男女別に同程度の競技能力を持った選手同士で順位(タイム)が競われます。
2.見どころ
競泳は他のパラ競技と少し異なります。それは、重度の障がいから軽度の障がいまで、幅広く水中でのパフォーマンスを見せることが出来る競技である点です。一見、簡単に泳いでいるように見えても、何故このようなパフォーマンスが出来るのかと驚かされます。どのように速く泳ぐか、選手、コーチといった関係者の創意工夫を感じることができます。
3.クラス分け
パラ水泳のクラスとは、自由形・背泳ぎ・バタフライを「S」(スイム)、平泳ぎを「SB」(スイムブレスト)、個人メドレーは「SM」(スイムメドレー)という記号で表します。。肢体不自由者においては、「S」と「SM」のクラスは10クラスあり、「SB」のクラスは9クラスとなっています。視覚障がい者は「S・SB・SM」とも3クラス、知的障がい者は「S・SB・SM」ともに1つのクラスとなっています。
| クラス表記(S・SB・SM) | 障がいの概要 |
|---|---|
| 1~10 | 肢体不自由のクラス。SBでは1~9まで。数字が小さいほうが障害は重度。 |
| 11~13 | 視覚障害のクラス。数字が小さいほうが障害は重度。 |
| 14 | 知的障害 |
4.日大豊山水泳部での取り組み
日大豊山水泳部では、身体に障がいを抱えている生徒の入部や練習参加も可能です。練習は水中練習、陸上トレーニングを行います。ただし、生徒個人の気持ちだけでなく、保護者のご協力やご理解が必ず必要です。(練習や大会参加の有無や大会引率など)また、障がいの種類、程度など学業やスポーツ活動に支障がある場合には入部が難しい場合もあります。
水泳部での活動は以下の通りです。
他の部員と共通の練習→体力・泳力が十分と判断した際にパラ水泳連盟に登録→大会出場
ご質問、練習体験を希望する場合にはHPよりお問合せください。
※1~3はパラ水泳連盟HPより引用
https://paraswim.jp/

























