活躍するOB

活躍するOBインタビュー中学生

豊山に入学したきっかけ
学校説明会でソフトテニス部のクラブ体験に参加してとても楽しかったからです。また部活動が盛んで、豊山で練習すれば人としてもプレーヤーとして自分を成長させることができると確信して入学しました。
豊山の3年間でどのようなことに
力を入れて取り組んだか
入学してから特に部活動に力を入れて取り組んできました。始めた時は大会などであまり結果は出ませんでしたが、3年間練習を頑張った結果、団体戦だけでなく個人戦でもよい成績を残すことができました。入学時の目標を達成できたと思っています。
豊山に入ってよかったと思うこと
クラスの友人に恵まれたことです。普段からクラスの雰囲気がいいのですが、3年生の時に特進コースに入り集中して勉強することができました。また先生方が明るく接してくださるので、毎日楽しく学校生活を送ることができました。
今後の目標や将来の夢
将来の夢は建築士になることです。父が建築士をやっており、その影響で一級建築士の資格を取りたいと思いました。高校に進学したら勉強と部活動の両立をし、その先の夢をかなえるために大学の進路について考えていきたいです。

活躍するOBインタビュー高校生

豊山に入学したきっかけ
入学する以前より、男子校であることや部活動が活発な学校として興味を持っていました。また、学校見学の際に先生方と生徒の距離が近く、親しみやすいと思いこの学校に入学しようと決めました。
豊山の6年間で頑張ったこと
一番頑張ったのは勉強でした。はじめは担任の先生に褒められるのがうれしくて頑張っていました。自分の進路を決めた後はもっと努力するようになりました。小学生の頃はそれほど勉強に熱心ではなかった私がここまで努力するようになったのは、やはり豊山の先生方が「褒め上手」だからだと思います。
自分の成長を感じた出来事と、
どのように成長したか
中学から高校に進級してすぐの頃、勉強する科目数が増えたり、高入生が入ってきたりしたことで環境が大きく変わりました。そのため、はじめは学力が伸び悩んでいたのですが、先生方の助けもあって急な環境の変化にも対応できるようになりました。
豊山6年間の生活を通して得たもの
良い友達と素晴らしい思い出です。ありきたりだと思いますが、自分にとっては豊山で6年間過ごして得たものの中で最高のものです。
豊山に入ってよかったと思うこと
やはり先生との距離が近いことだと思います。勉強でわからない問題があっても気軽に聞きに行くことができるうえ、進路のことなど悩みがあるときにはいつでも相談に乗ってくれます。
今後の目標や将来の夢
将来の夢は医師になって少しでも多くの人を治療し助けることです。その為に、今後の目標としては大学で勉強を頑張って国家試験に合格することを目指そうと思います。

活躍するOBインタビュー高校生

豊山に入学したきっかけ
豊山の図書館は、蔵書数と学習スペースがとても充実していて、豊山に入学する決め手となりました。
豊山の3年間で頑張ったこと
放送部での活動です。NHK放送コンテストのテレビドキュメント部門に出品した「茶のまわり」という作品の制作では、監督として全校生徒にお茶の消費についてのアンケートを実施し、お茶の生産者の方にインタビューもしました。監督として部員をまとめる難しさや作品の意図を視聴者に伝えることの難しさを知りました。しかし、部員たちと意見を出し合い、議論をすることによってこれらの困難を克服することができました。
自分の成長を感じた出来事と
どのように成長したか
第1志望である明治大学に合格できたことです。豊山の特進コースは、難関大学を志望する生徒も多く、受験に対するモチベーションが高いので、ライバルたちと切磋琢磨し自分自身を成長させることができました。
豊山3年間の生活を通して得たもの
部活動と勉強を両立させることで得た達成感と充実感です。
豊山に入ってよかったと思うこと
育友奨学生に選抜されたことです。育友奨学生とは、成績優秀者が奨学金を受け取ることができる制度です。学費を払ってくれている両親の負担を減らすことができました。
今後の目標や将来の夢
鉄道の沿線開発プロジェクトに携わり、より多くの人が便利に移動できるようなネットワークの構築に関わりたいです。なぜなら、私が住んでいる地域では、人口の約4分の1を65歳以上が占めており、車の運転などの移動が難しい高齢者が増えていく中で、バスや鉄道などの公共交通網を改善する必要があると考えているからです。この将来を実現するために、豊山で学んだことを胸に、今自分がやるべきことを常に問い続け、実行していきたいです。

2017年度 卒業生 酒井 大輝

日本大学 生物資源科学部 森林資源科学科 在学中

活躍するOBインタビュー大学生

豊山に入学したきっかけ
豊山祭の生物部の展示を見学した際に、たくさんの生き物がいて先輩が丁寧に説明してくれたことがきっかけです。自分も昆虫が大好きだったので、この生物部に入りたいと思いました。
豊山の6年間で頑張ったこと
自分の成長を感じた出来事と
どのように成長したか
中学3年間は、勉強をおろそかにしてしまいました。そのぶん高校では勉強も部活動も本気で取り組みました。豊山祭では多くのカブトムシ・クワガタムシについての展示を披露することができ、今までにない充実感を感じました。それは勉強と部活動が両立できていたからこそのものだと気付きました。勉強もしっかりこなしてこそ、本当の充実につながると身をもって知りました。
豊山6年間の生活を通して得たもの
規則正しい生活の大切さです。入学当初は重要視していませんでしたが、挨拶を交わすことが気持ちを前向きにしてくれることを知りました。また先生に、親を悲しませることをするなと何度も助言していただき、その言葉が強く印象に残り、高校時代の頑張りに繋がりました。
豊山に入って良かったと思うこと
自分の好きな世界に熱中できたことです。スポーツが盛んな学校なので、最初は自分の居場所があるか、両親共々心配していました。しかし先生方と底抜けに明るい友達のおかげで、多くの経験とたくさんの思い出ができ、充実した学校生活を送ることができました。
今後の目標や将来の夢
勉強面で僕ほど豊山の先生にお世話になった生徒はいないのではと思いますが、高校3年の時に日本大学生物資源科学部で開催された生物研究発表会で学部長賞をいただくことができました。これからも自分の好きな分野を極められるようにしっかりと勉強を続けていきたいです。そして、将来は自分の好きな昆虫達の住処となる森林や里山を守っていくような、環境保全を担う仕事に就きたいと考えています。

2012年度 卒業生 河合 光雄

慶應義塾大学 法学部 卒業
慶應義塾大学大学院 法務研究科 修了
2019年度 司法試験 合格

活躍するOBインタビュー社会人

豊山で力を入れてきたこと
豊山では、おもに授業以外の活動に力を入れました。風紀委員会の委員長およびスキー部の副部長として活動しました。また、友人と資格試験の勉強等を行ったり、ケンブリッジ研修に参加したりしました。いずれも成績表に現れないものですが、社会に出たときに役に立つ経験であると思い、積極的に取り組みました。
現在の進路を選択したきっかけとその展望
在学中は法律関係に携われれば良いと思い、明確に決まっていませんでした。しかし、大学の2年次に、社会が求めるものや自分ができること、自分にしかできないことを試行錯誤した結果、国際的なビジネスローヤーになりたいと決意しました。
司法試験合格後、1年間の司法修習を経て弁護士になります。そのあとは、日本を起点に、中国を中心とするアジア諸国や欧米を射程に入れた渉外法務に従事する予定です。
豊山生活はどう活かされてきたか
大学3年次から4年次にかけ、北京大学に1年間留学しました。将来、自分が携わる法域と早期に接触を持ちたいと思い、留学を決意しました。自分の中で、スムーズな決断ができたと思います。その根底には、ケンブリッジ研修という経験そのものが、1年間の留学を後押ししてくれたものであると思います。
これまでの人生での転機となった出来事
豊山での多くの経験が今の私を形作っていますが、特筆すべきはケンブリッジ研修です。この研修があったからこそ、大学での留学に積極的になることができました。また、将来においても、日本国内というドメスティックなフィールドではなく、世界という広大なフィールドで挑戦をしたいと思えるようになりました。
今後の目標や将来の夢
司法修習を修了したのちは、弁護士として実務に携わります。一方で、留学や大学院において、学術研究の重要性を体感しました。日本は中国やアメリカ、欧州等の経済大国に比べ、学術研究を重視する文化が未だ十分に形成されていないように思います。そのため、将来は、実務でいろいろなことを体験しつつ、学術研究をおこない、法律学の発展に寄与したいと思います。
あなたにとっての豊山とは
今思えば、私にとっての豊山は、プレ大学のようなものでした。大学や大学院は自己責任の下、自由に時間を使うことができます。友人と遊ぶのも、バイトにふけるのも、学術研究を行うのも自由です。豊山では、授業を受けなければいけませんが、それ以外は自由でした。その自由な時間で、いろいろな経験を積むことができました。同時に、社会に出たときに必要な要素が涵養されていたと思います。これらは、現在に活かされ、そして今後も糧となるはずです。そのため、豊山は、私にとっては非常に自由なプレ大学でした。
豊山の魅力を踏まえて後輩へのメッセージ
豊山には、友人、先生との出会いや部活動だけでなく様々なチャンスがあります。海外を経験することもでき、これらは社会に出た際必ず役に立ちます。それを利用するか否かは自由です。このような自由があるのが豊山の魅力です。ぜひ、“プレ大学”として豊山生活を楽しんでください。