自己点検・評価
学校自己点検・評価
本校では、平成18年度から文部科学省が定める高等学校・中学校設置基準で、努力義務とされている自己点検・評価を実施しております。この自己点検・評価は各学校が教育活動などの学校運営の状況について自ら評価し、その結果に基づいて改善を図る取り組みです。
ここに、本校の教育方針、現状や今後の取組むべき課題を「学校自己評価票」としてまとめ掲載いたしましたので、本校の現状をご理解いただくための参考となれば幸いです。
また、本校はこの自己点検・評価を基に、学校を挙げて改善・改革に取り組み、よりよい教育活動を行うよう努めて参ります。
学校自己点検・評価（外部評価）
本校では、自己点検・評価の妥当性を確認し、改善改革への取り組みをさらに推進するため、3年に一度外部評価を実施しています。（今回は平成24年度に実施）
卒業生、保護者及び有職者からなる4名の外部評価者に、本校の自己点検・評価結果等を基に 教育活動、学校生活への配慮、課外活動等の項目ごとに評価いただき、その結果を外部評価者代表が「外部評価結果（総括）」としてまとめています。