
豊山ブログ
高校海外語学研修No.11
昨夜はフェアウェルパーティーを行ったことで、いつもよりも2時間ほど帰りが遅くなりました。パーティーを終えた後はホストファミリーの家に帰り、それぞれがホストファミリー宅での最後の夜を過ごしました。
今朝は大学構内には入らず、駐車場でバスに乗り込みトロントへ出発しました。平日の金曜ということもあり、送ってくれたらすぐに帰ってしまう家庭もありましたが、残ってお見送りをしてくれる家庭もありました。最後のお別れに涙を流してくれる人、豊山生も何人か感極まって涙していました。良い経験をしましたね。良い出会いがありましたね。次に会うときはもっと成長して、今では出来ないことも出来るようになっていたいですね。これからのみんなの生活が良いものであるように、この旅が良いものとして終わるように、そう願ってくれたグエルフの人々の思いも背負って日本に帰りましょう。トロントへ向かうバスの中で聞こえてきたのは「ホームシックだぁ。ホストファミリーの家に帰りたい」「来年も来たい」という声。良い時間を過ごせましたね。
トロントへ着くと「グエルフと全然違う」「人工的な緑ばっかりだ」「ビルだらけ」「グエルフの方が良かった」という言葉が聞こえてきました。自然あふれるグエルフと都会的なトロントと、見える景色はずいぶん違いますし、そもそも観光客の多さに驚きます(我々も観光客ですが)。
グエルフは学生と緑の街でした。日中は大学構内で過ごしていたので、昼食の時間にはスポーツをやっている大学生と鉢合わせになります。バレーボール・ラグビー・バスケットボールや陸上競技をやっている大学生と日々顔を合わせていました。日本語を聞くこともよくあったので、日本の大学生もグエルフ大学へ来ているようです。またスクールバスに乗って、日によって場所を変えてネイチャーウォークを行えるほど、グエルフには自然が近くにありました。虫や蚊に悩まされた人もいるかと思いますが、公園や自然と共に過ごした日々は、我々の感覚を自然の中にいることが普通と思わせるに至りました。その結果、学生ではなく観光客が、緑ではなくそびえたつビルが、至るところに多くあるトロントは今の我々には衝撃的だったのです。
CNタワーで記念撮影をした後、手荷物検査を受けてCNタワーの展望台へ上がりました。手荷物検査は厳しくて、カナダ国旗をバッグに付けていた人は外すように言われてしまいました。どうやらどこの国旗も持っていけないようです。カナダ国旗であってもダメでした。でも展望台から戻ってきたら返してくれると言っていたので良かったです。展望台では班行動で高い位置からの眺めを楽しみました。CNタワーにも足下がガラス張りになっていて下まで見えるスポットがありました。
12時手前には全ての班が自主研修をスタートさせました。まず昼食をとる班が多かったようです。ここ2週間は自分の食べたいものを食べる機会は少なかったでしょうから、思う存分好きなものを食べてきたようです。
自主研修を無事に終えた後は夕食に中華料理を食べました。夕食全員分撮影できずすみません。全員元気で食べています。そしてバスに再び乗車してホテルステイとなります。今日はこのような1日でした。明日はナイアガラフォールズへ行きます。

















